NHK NHKスペシャル 文明の道 第7集「エルサレム 和平・若き皇帝の決断」

数百年前イスラム教とキリスト教が大きなケンカをした際それを仲介したローマ皇帝フリードリッヒ2世は偉いという内容。番組を観て何百年もケンカしてる場合じゃないだろお前らと思った。なのでやはりここは町一個が消し飛ぶような隕石がエルサレムへピンポイントで落ちるべきである。聖地を失うのは全員でしかも不可抗力なので「しょうがねえか」という気になるかもしれない。