60セカンズ (Gone in Sixtyseconds)

(2000年 アメリカ) ドミニク・セナ監督 ニコラス・ケイジ
両親の離婚問題で東京から祖父の元に転校してきた少女、真生(ニコラス・ケイジ)。同級生の千香(アンジェリーナ・ジョリー)が盲目の犬を拾ったことから物語は始まる。
つーかニコラス・ケイジが気持ち悪くてダメだ。あとたぶんマツダだったと思うけど車泥棒の映画なのに車のCMを流すのはどうかと思う。一番印象に残ったのは黒人の車泥棒が仲間の白人に「白人にはこんな音楽が〜」とかなんとか言ってカーステレオでDMXの「PARTY UP」を聞かせるシーン。かーごめーきるーまーま おっぺんへー おっぺんへー