煙草

煙草を買いにコンビニへ。レジにて中国人バイトに「マールボロをカートンで下さい」と言うが全然通じず。言葉の壁に当たったらとりあえず大声とジェスチャーなので「a carton of cigaret! same as this!」と叫びながらポケットから煙草を取り出してみるとマールボロのレッドルーフではなくシガレットケースが出てきたので意味がない。さらに英語が通じなかったようで紙に「我希望十個包香烟」とでも書こうかどうか迷っているとパートのおばちゃんがやってきて「ワンカートンだよ!ワンカートン!そこだよ!」と何もそこまで大声張らんでもと言いたくなるほどの声で中国人バイトを怒鳴りつけて問題の品を取り出させてくれた。やはりコミュニケーションは大声だな。