テレビ東京 ハローキッズ 2004年2月9日

ナレーター加護亜依さん。今週は中島早貴ちゃんと鈴木愛理ちゃんがTOKYO-BAY ららぽーとへレッツゴー。待て待て待て。先週と同じかよ!「どうせロリコンと小学生しか観ないんだから大丈夫っスよー手抜きしちゃいましょー」ってか!ああその通り!小学生が映ってればノープロブレム!ロケがどこだろうが私は小学生しか見てません!だって小学生が好きなんだもーん!店の人間とか獣が画面に映るとすげえ邪魔って思っちゃうんだもーん!そんなこんなで月曜日はららぽーと1 2Fのビーズ工房 ziziでビーズアクセサリー作りを体験。うひゃー「ビーズ工房」ってBerryz 工房と語感が似てるし!期待させ過ぎ!そんな遠回しなサブリミナル洗脳しなくてもちゃんとお金使いますってば!
今日の鈴木愛理ちゃんはピンクのマフラーですげえかわいい。小学生が首巻き!桃色首巻き!そんな首巻き小学生鈴木愛理は真剣にビーズをヒモに通しています。真剣です。集中しています。小学生が集中!私は小学生に集中!中島早貴ちゃんはニヤニヤしながら「すごい難しいんだけどー」と鈴木ちゃんに話し掛けますが真面目な鈴木ちゃんはとくに相手しません。さすが桃色首巻きです。あぁ!で散々田中れいなさんに鍛えられたのでしょう。そんなこんなでオリジナルビーズアクセサリーのブレスレットが完成!中島早貴ちゃんは「S」「A」「K」「I」と自分の名前が入ったビーズを使ったデザインがポイントです。例え落としても一発でこれは中島早貴ちゃんのだなと分かる高性能実用派です。一方、鈴木愛理ちゃんは花が描かれた大きめのビーズをワンポイントに持ってきました。芸術点が高いです。アーティスティックです。どちらも甲乙付けがたい。どちらが欲しいかと聞かれたらどちらもキラキラしたビーズで成人男性がそんなブレスレットを付けてる場合じゃないのでどちらもいりませんけど中島早貴ちゃんのは「S」「A」「K」「I」と名前が入っていて私はSAKIじゃないので鈴木愛理ちゃんのを貰います!と思ったけどどうやらどちらも貰えないようです。難しい番組だと思った。