2004年を振り返る
作りかけ画像を放り込んであるフォルダの整理してたらこんなの出てきた。なんじゃこりゃと思ったら12月中にやろうとしていたラジオのバナーか。あいにく虫歯とメタルギアソリッド3で流れ流れるうちに今年もあと15時間くらいになってあと今日は午後からお出掛けマンボなのでやるのは不可能だな。うむ。取り急ぎ日記でやっておこう。ぱんぱかぱーん!さようならユウキが選ぶ2004年ハロプロソングランキング栄えある第1位は!でれれ(ドラムロール)でれんっ!短いよ!ばか!でれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれ(ドラムロール)でれんっ!Berryz工房「ハピネス〜幸福歓迎!〜」です!ぱーぱぱーぱんぱんぱーぱんぱかぱーん!おめでとうございます。なおBerryz工房「ハピネス〜幸福歓迎!〜」には「iPod最多再生回数大賞」と「ハロモニスタジオライブ最多リピート再生大賞」も同時に授与されます!よかったですね。2位以下の曲に順番を付けていくとおでかけがパーになるので主な賞のみを見てみましょう。
- 「ハロプロベストソングオブザイヤー」 Berryz工房「ハピネス〜幸福歓迎!〜」
- 「ハロプロベストカップリングソングオブザイヤー」 モーニング娘。「出来る女」
- 「ハロプロベストアルバムソングオブザイヤー」 Berryz工房「恋はひっぱりだこ」
- 「ハロプロベストアルバムオブザイヤー」 モーニング娘。「愛の第6感」
- 「ハロプロベストリリックオブザイヤー」 モーニング娘。「すき焼き」
- 「ハロプロベストアレンジオブザイヤー」 W「ロボキッス」
- 「ハロプロベストPVオブザイヤー」 W「あぁ いいな!」
- 「ハロプロベストCDジャケットオブザイヤー」 H.P.オールスターズ「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!(通常盤)」
主立った賞は以上の通りです。今年デビューの対ロリコンユニット勢の活躍が顕著に出てますね。事務所からしたら思う壺です。この辺はすらすらと出てくるので即座に決まりましたので逆に時間が余ったので審査員特別賞のほうも見てみましょう。
- 「ハロモニスタジオライブ最多リピート再生大賞」 Berryz工房「ハピネス〜幸福歓迎!〜」
- 「iPod最多再生回数大賞」 Berryz工房「ハピネス〜幸福歓迎!〜」
- 「ハロプロテレビ番組オブザイヤー」 魔女っ娘。梨華ちゃんのマジカル美勇伝
- 「新人お笑い大賞」 岡田唯(美勇伝)
- 「クルクルパー大賞」 亀井絵里(モーニング娘。)
- 「写真集エロ部門大賞」 道重さゆみ「道重さゆみ」
- 「髪型最多変更大賞」 大谷雅恵(メロン記念日)
- 「すげえ注目してたのにパッとした活躍がなかったで賞」 梅田えりか(ZYX/ハロー!プロジェクト・キッズ)
この辺が引き際ですね。よろしく!センパイから始まったマジカル美勇伝・二人ゴトなど2004年の美少女教育枠は毎日小出しに小学生映像を放送したりしなかったりするという蛇の生殺し的真綿で首を絞める的テクニックにより例え毛まんこアイドルが無言で肉食ったり算数ドリルをする映像垂れ流しクソつまんね番組を放映してもそんなことはお構いなしに視聴者に必ずタイマー録画させるという斬新なアイデアが評価されました。マジカル美勇伝になってからは新人お笑い大賞受賞の岡田唯さんの活躍により小学生コーナーが霞んでしまうほどの笑いを提供してくれました。さてみなさんにとって2004年はどんな年でしたか?2003年の続きでしかなかった人、2005年へと続く年になった人、すべての人に明日は初の日の出が登ります。一年に一度くらいは母なる太陽と自分の距離に思いを馳せてみるのはいかがでしょうか。私は本年11月に母が亡くなりましたため年末年始のご挨拶を申し上げるところ喪中につきご遠慮させていただきます。時節柄いっそうのご自愛のほどお祈り申し上げます。ってまだ死んでませんからー!ざんねーん!じゃねえやばんざーい!おちんぽ!メールで「あけおめー」って単語を使うのは頭悪そうに見えるからやめたほうがいいよ!