センチュリー、スカイプ対応ハンドセットをコンビニで販売

受話器型のUSB接続ハンドセットというのがかっちょいいのでスカイプのソフトだけ入れてみた。今のところEcho Test Serviceのお姉さんとしか話してないがBitArenaとかなんとか(忘れた)より音質は良いみたいだ。スカイプ君なかなかやるじゃないか!いいぞう!続いてラジオ実験。実験の方法はEcho Test Serviceのお姉さんと喋りまくってる音声をSHOUTcast経由でinliveのサーバに飛ばしてIriaでダウンロードし、後でちゃんと乗っているかどうかをチェックするというもの。結果乗るといえば乗ったといえなくもないが何かおかしい。こちら側(マイク入力)はばっちり音量だがあちら側(スカイプ)の音声がやたら小さい。あとWinampの曲もものすごく小さい。小さいだけでなくマイクから拾ってるような音だ。SHOUTcastのレベルメーターも変な挙動を見せる(マイクを開けてないのにレベルメーターが反応する)と思ったらスカイプのど腐れ野郎が録音コントールを勝手にいじりやがったせいで再生リダイレクト(サウンドカードによってWAVEミキサーとかStereo Mixとか名前がころころ変わるアレ)のチェックがマイク入力になってる!!!!!きょええええええ!!あとボリュームコントロールのマイク入力もミュートにされた。シャアアアアアアアアア!!!!!!!この状態でラジオをするとどうなるか。WinampだろうがBSPlayerで再生した動画の音だろうがライン入力からのターンテーブルだろうが何だろうがどんな音源を鳴らしてもマイクが拾わないと放送には乗らずSHOUTcast側でのマイクの開け閉めも無視されるためマイクは常に開きっ放し。ご開帳!ぱっくり!つまり鳴らしたはずの音は微塵も届かず聞かれたくない咆吼や喘ぎ声が意図せず全世界に向けて知らずのうちに大公開という間抜けDJのスペシャルアワーとなってしまう。あらかじめテストしておいてよかった。というかスカイプ起動(録音コントールがいじられる)後に設定を戻しても通話状態になるとまたいじられるようだ。話にならん。初心者にとっては余計なことに気を遣わずに済むかもしれないが全然ラジオ向けじゃないな。

あるいは図のように2台PCを用意してスカイプ用のPCの出力をミキサーに繋いでマイクをスカイプ用のPCとミキサーに分岐させて繋いでミキサーの出力を放送用PCに繋げばいけると思うがクソ面倒だぷっぷーだおちんちんだ!娘。ドキュメント2005始まったあああああ!!!亀井絵里さんの黒Tシャツは胸の形が分かりにくいので片時も目を逸らせない!この視線泥棒め!大泥棒!怪盗!1ヵ月謹慎!ウインズとトイレットペーパーでセックス!